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歸國
報告 遅くなりましたが・・・見てきました 歸國 !!





8月15日 終戦記念日の深夜。

静まり返った東京駅の ホームに 、ダイヤには 記されていない 一台の軍用列車が 到着した。

そこに乗っていたのは、六十余年前のあの戦争中、南の海で玉砕し、そのまま海に沈んだ英霊達。

彼らの目的は、平和になった故国を目撃すること。

そして、かの海にまだ漂う数多くの水漬く魂にその現状を伝えること。

永年夢見た帰国の時、故国の為に死んだ彼らは、今の日本に何をみたか・・・・・・。



2011072223000000.jpg



戦後生まれの私にとっては 戦争は  映画や、テレビや、本や・・・

色々な方法で 伝えられ・・・

そのたびに 思いは色々でしたが・・・

実際のところ・・・遠い過去の出来事でした







今回 ちょっと 引きずっています





『 東京という所は 不思議な街であります。
  人口1300万人。
  日本人の凡そ一割がこの街に集まって住み
  数十年続く平和と文明を何の疑いもなく享受しています。』


『 あの月の下で 俺たちの子孫は、幸せな眠りを眠っているだろうか。
  家族の寝息がきこえるだろうか。』


『みっちゃん! 君と話したい!
 手紙ででも良い! 君と言葉を交わしたい!
 だが僕は今、戦友たちの最後の手紙の本心を墨でぬりつぶしている!
 人の心を検閲している! いったい何の権利があって!?』


『日本はたしかに豊かになったけど
 日本人はどんどん貧しくなっている気がする。』


『俺たちのあの頃の純粋な気持ち。
 行きたくない殺戦の場に、国の命令で狩り出され
 どうしたら 敵を殺せるか 
 初めて逢う敵をどうやったら憎めるか
 どうしたら死ねるか毎日悩んだ。
 あの頃の純粋な俺たちの気持ちを
 今の生徒達に 頼むから伝えてくれ!』


『俺があの海で、最後に夢想し
 その後の歳月もずっと 夢見てきた
 日本の平和の姿っていうのは
 こういう残酷なものだったのかい』


『俺たちはいまのような 空しい日本を作る為に
 あの戦いで死んだつもりはない!』


『ヒンコウという言葉をしっているか
 貧しく、幸せという二文字を重ねる
 貧しくて困る貧困は避けたいが
 貧しくとも幸せな生き方は出来る
 俺たちの暮らしは元々そうだった』


『人は二度死ぬという言葉があるそうだ。
 一度目は、肉体的に死んだとき。
 そして二度目は完全に忘れ去られたとき。』





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